最近、ヒーリング講習生から
『シルバーバイオレット・フレーム』って何ですか？
とご質問いただいた。
私は、２０年も前から大天使ザドキエルにご縁があり、
流産経験をしている真っ最中、激痛と苦しさから眠れず、
助けが欲しくて天使達を呼んだ時に大天使ザドキエルが、痛みを逃す呼吸法を教えてくれたものだった。
『天使のアチューンメント』を提供させてもらったこともあった。
何年か前に『シルバーバイオレット・フレーム』というエネルギー伝授があるのを知って、
信頼している方から、ちょっと高めの波動（ピュアな）の『シルバーバイオレット・フレーム』を受けたのだった。
その時は、紫色の光の波動と、馴染みの大天使ザドキエル、そして、ちょっと懐かしい感じのするSaint Germain（セント・ジャーメイン）を確認でき、Saint Germain（セント・ジャーメイン）さんって、こういうお顔なんだね、、、。と、思ったのを覚えている。
〜〜〜〜以下、コズミック・メディスンが提供しているシルバーバイオレット・フレームの説明の一部。
『シルバー・バイオレット・フレーム(Silver Violet Flame:銀色がかった紫の炎)は アセンデッ ド・マスター、セント・ジャーメイン(Saint Germain)の管理する浄化の光です。
セント・ジャーメイン(Saint Germain)は元々、バイオレット・フレーム(Vioret Flame: 紫の炎)を管理していましたが、時代の変化の要求に応じて、シルバーの光が加わる事によ り、シルバー・バイオレット・フレーム(Silver Violet Flame:銀色がかった紫の炎)が生まれました。
バイオレット・フレイムは、ネガティブ・エネルギーを変容させて愛と光に変えるために用いられた古代のエネルギー・テクニックです。 それは、しばらくの間失われていましたが、その後、20世紀に人類が使用するために ゆっくりと再導入されました。
1987年8月16日、17日のハーモニック・コンバージェンスの期間中、世界中で非常に多 くのライトワーカーが祈りを捧げ、セント・ジャーメイン(Saint Germain)が、 Source(光の根源)に人類のための調剤を要求し、Violet Flameは、誰でも広く用いることができるようになりました。
また、この光を大天使ザドキエル(Archangel Zadokiel)も管理しています。
1998年、大天使ザドキエルの管理の元でGrace and Harmony(恵と調和)のシルバー レイ(銀の光線)が人類に公開され、変容と慈悲の紫の炎であるバイオレット・フレーム (Vioret Flame:紫の炎)と融合し、その力をさらに高めたとされています。 フレーム(炎)には、ラベンダーからライラック、ディープ・バイオレットまでの色が含 まれ、宇宙の意識の7番目の光線となります。』
大天使ザドキエルは、錬金術師のサポート天使でもある。
昨今、錬金術とは、「時間」に設定された意識の自然な光の状態への変換を意味するようになり、
これは現在進行中のプロセスとなります。
ヒーラーが扱う光のプロセスとも言えるわけですが、
私の得意分野でもある。
それぞれのフィルターや、状況により天使達の姿形は如何様にも見える。
私から見た大天使ザドキエルは、このような紫とシルバーの光に覆われた凛々しい美青年の姿である。
そして銀河の門番なのだ。
ようは、ゲート。
このお姿は、私が１５年くらい前。。もっと前かな、、、に描いたもの。
人によってはコジキのようなお姿で出てくると聞いたことがある。
確か、大天使アリエルも聖書にはコジキの姿で出てくる。
また、大聖人のおじいちゃんのお姿で出てくるという人もいる。
色々、、なのだね。
さて、私が住むここ、アリゾナの山の上（標高2000~3000m）は、
Saint Germain（セント・ジャーメイン）が示したアメリカ１波動の高い、アセンデッドマスター達にもっとも繋がりやすいとされている地域のど真ん中。（その端っこにセドナがある）
そして、大天使ミカエルの守りの場所。（I AM AMERICA MAP 参照）
最近、その話を聞いて、
Saint Germain（セント・ジャーメイン）さんか、、、、。
と、思っていたところに上記の質問、『シルバーバイオレット・フレームとは？』だった。
あー、、そうだよなあ、、、。
ここにこうしている、私がシルバーバイオレット・フレームを扱わないでどうする？っていう。。笑
Saint Germain（セント・ジャーメイン）さんについては、あまり知らず、焦って調べました。笑
するとね、関わりがかなり濃い。
私は、サナンダ・クマラ、そして、サナート・クマラ、また何名かいるクマラのアセンデッドマスター達のサポートを受けている。
イエス・キリスト意識とされるサナンダ・クマラ、そして、サナート・クマラ、ブッダであるとされるサナカ・クマラと深い繋がりがあるのがSaint Germain（セント・ジャーメイン）だった。
サナート・クマラのサポートは大天使ミカエルである。
この方達は、この時代の地球のアセンション（次元上昇）とともに、スターシード 達のお役目の保護をしてくれている。
『あれは、アシュターコマンドの母船。あの中にサナンダさん達がいるよ。』
と、大きな母船を肉眼で見上げながら、説明を受けたのは、確か２８年前だった。
文字通り目から鱗がポロポロと落ち、一瞬にして、『この世の中は、こんなにも自然で、大きかった。』（表現が乏しくてｗｗ）
と、すんと腹に落ちたのだった。
これが私の覚醒の一歩だった。（はっきり言って、まだまだ覚醒には程遠いかも。）
という流れで、受けたことのあるシルバーバイオレット・フレームのアチューンメント、それをあらためて呼び起こし、
シルバーバイオレット・フレームを確認することに。
すると、このなんとも力強い浄化のエネルギーは、一体！？と思うほどゴージャスな波動。
いろんなものをかっさらい、ネガティブを変容していく。
目の前にある目隠しって誰にでもあるのだが、（不必要な目隠し）それがバサッと取られる感じがした。
そうするとあらためて、真実とは何か？本来の物事の動きとは？とか、そういうのに目がいくようになる。
ニューエイジのスピリチュアリズムでは、Saint Germain（セント・ジャーメイン）を紫と宝石のアメジストに関連付け、
「第七（紫）光線のマスター」とされている。
神智学によれば、第七（紫）光線は7つの形而上学の原則であり、個々の魂と、2,158年にわたるそれぞれの占星時代の両方を管理するとされる。
また、この占星の時代、水瓶座の時代は、第7（紫）光線（儀式の光線）に管理されるため、セントジャーメインは時々「水瓶座の時代の宇宙マスター」と呼ばれているらしい。
ということは、
今、まさにこの時代に必要なエネルギーの光ではないか。
本来の水瓶座の時代に突入していくために、、、ようは、新生（真性）地球へ次元上昇していくために、さっさと不必要な（ネガティヴ）エネルギーは浄化し、自身をクリアに保っていこう。というわけなのだ。
そのサポートとなるのが、『シルバーバイオレット・フレーム』となる。
この世の中にはいくつもの浄化プロセスのエネルギーワークがある。
もちろん、どれも素晴らしい効果があると私は思う。
自身にあった浄化プロセスをしっかりと行うことが大切なのだと思う。
ということで、
シルバーバイオレット・フレーム アチューンメントの提供を始めました。
シルバーバイオレット・フレームのエネルギーを召喚しやすくするためのエネルギー伝授です。 アチューンメントを受けることにより、
誰でもこのシルバーバイオレット・フレームを呼び出すことが出来るようになり、
自己ヒーリング、他の方への対面・遠隔ヒーリング、他者へのアチューンメントが出来るようになります。
浄化の力が非常に優れ、ネガティブなエネルギーを強力に浄化、変容させていきます。
浄化の力がとても優れているため、目隠し状態だった意識の覚醒をも促していきます。
ハンズ・オン・ヒーリングを習得する前にアチューンメントを受ける方が多いのも
シルバーバイオレット・フレームの特徴でもあります。
この水瓶座の時代を過ごすにあたり、この浄化の炎である
宇宙の意識の第7（紫）光線は、とても重要になってきます。
広く伝えていってもらいたいエネルギー伝授なのです。
シルバーバイオレット・フレーム
アチューンメント
価格
¥12,000-
説明テキスト（6ページ） PDFファイル付き
アチューンメントは、遠隔法となります。
お申し込み後、アチューンメントが完了次第、
メールにてお知らせいたします。
宇宙への受け取り宣言にて瞑想しながらの受け取りとなります。
Saint Germain（セント・ジャーメイン）さんからのメッセージ
〜〜＊＊＊〜〜
多くの者たちにとって、今がとても重要な浄化の時になりましょう。
あなた達の時を有意義に過ごすために
わたし達は、とても多くの犠牲と、とても大きな困難の時を共に過ごしているのです。
この箱庭のように思える地球の本来の姿は、とてつもなく雄大で、自由、
そして輝きのある星なのです。
わたし達はあなた方と共に壮大な旅支度を整えているのだと思います。
それらは、決して無駄なことではありません。
意識をしっかりと輝く方向に向け、手に手を取り合いながら、この時代を乗り越えていきましょう。
まさに響働創造（共同創造）の時なのです。
あなた方の一瞬一瞬は、わたし達にとって、
遥かな時であり、瞬く間（遥かな時の流れを内包した一瞬）なのです。
どうか、大切に過ごされますように。
St. Germain
〜〜＊＊＊〜〜
コメント