~シルバー・バイオレット・フレームとは~
シルバー・バイオレット・フレーム(Silver Violet Flame:銀色がかった紫の炎)は アセンデッ ド・マスター、セント・ジャーメイン(Saint Germain)の管理する浄化の光です。
セント・ジャーメイン(Saint Germain)は元々、バイオレット・フレーム(Vioret Flame: 紫の炎)を管理していましたが、時代の変化の要求に応じて、シルバーの光が加わる事により、シルバー・バイオレット・フレーム(Silver Violet Flame:銀色がかった紫の炎)が生まれました。
バイオレット・フレイムは、ネガティブ・エネルギーを変容させて愛と光に変えるために 用いられた古代のエネルギー・テクニックです。 それは、しばらくの間失われていましたが、その後、20世紀に人類が使用するために ゆっくりと再導入されました。
1987年8月16日、17日のハーモニック・コンバージェンスの期間中、世界中で非常に多 くのライトワーカーが祈りを捧げ、セント・ジャーメイン(Saint Germain)が、 Source(光の根源)に人類のための調剤を要求し、Violet Flameは、誰でも広く用いることができるようになりました。
また、この光を大天使ザドキエル(Archangel Zadokiel)も管理しています。
1998年、大天使ザドキエルの管理の元でGrace and Harmony(恵と調和)のシルバー レイ(銀の光線)が人類に公開され、変容と慈悲の紫の炎であるバイオレット・フレーム (Vioret Flame:紫の炎)と融合し、その力をさらに高めたとされています。
フレーム(炎)には、ラベンダーからライラック、ディープ・バイオレットまでの色が含まれ、宇宙の意識の7番目の光線となります。
シルバー・バイオレット・フレームは、人類へのコミュニティまたは霊的奉仕の呼びかけを聞く人々のためのものであり、私たちの生活の中で利己主義を克服するために必要な知恵も提供します。
シルバー・バイオレット・フレームは、自由、錬金術、正義、喜び、許し、慈悲の資質を 備え、その結果、シルバー・バイオレット・フレームは、自己嫌悪から物理的なウイルス まですべてを含む私たちの精神的、または物理的存在の中に留まっているすべてのネガ ティブなエネルギーを変容させていきます。(マニュアルより)
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今、この時期、宇宙からこの紫色の第7光線が地球に絶え間なく降り注いでいます。
この紫の炎、第7光線は、根深いネガティブなエネルギーを浄化し、人々の意識に潜む不建設的な物事のコネクト(繋がり)を切り、変容させ、建設的な思考へ(ポジティブな意識)と誘導していきます。
この宇宙の意識第7光線(神の第7光線)は、鉱物で言うと代表的なのは、アメジストに共鳴し、自身のエネルギー活性を促します。
他にも紫色をした鉱物が共鳴を起こし、身につける人々の意識をシルバーバイオレット・フレームを有効に活用できるよう促します。
日常的なネガティブな物事、浄化が必要な物、空間、肉体、意識、どのようなものにも有効な浄化エネルギーを持ちます。
ここで紹介したいのは、
上にあげた表面的、または自身の周りの出来事、流れの浄化ももちろんですが、もっと深層にある『知らないけど何かあるんかな?』と思えるプログラミング、自身の気づかない設定の解除が、シルバーバイオレット・フレームを使用すると可能であることです。
例えばの話だけど、
この例えばっ、、、、が私の話ですけど、
小さな頃から何故か痴漢に遭いやすいっっw
そんな小さい頃なんてお色気なんてないですし、普通にお転婆な女の子でしたが、
何故か痴漢にあってばかりいた。
小学生の頃ある時期なんてほとんど毎日のように。
本屋で立ち読みしてたらお尻を触られる。
銭湯帰りにすれ違いざまに触られていく。
何なんだこれは!
もっと酷いのもありました。
今の私は全然どうでも良くなってますが、
10代の頃は、お兄さん、おじさんという大人が気持ち悪かった。
男嫌い、気持ちわる。女の子でいたくない、でも男も嫌。みたいな。笑
見た目は大学生からもう大人ですしね、その年以上の男性は苦手でした。
これ、、ですね、実はマーキングされているんです。
されている、、、とは語弊かもですが、
DNA的な先祖のあれこれとか、
自分の前世での行いとか、
そう言うのが『誓約』『契約』みたいな形で今に残っていく。
前にブログで書いたかも知れないですが、
何年か前にリリーシングという前世療法を受けてみたことがありました。
困難の原因になっている前世を思い出して手放す方法です。
そこで、思ってもいなかった過去生の自分のやってきたことを客観的に観ました。
私は男性で、聖職についていながら外に女性がいて、その女性が女の子を産んで、
結局育てられず(時代的なところで許されないことだったのか)、、その女の子が生き延びた方法が自分を売ることでした。
聖職だったので結婚とかできない。
その女性は特に恋仲ではない。
その女性が子供を産んだことを知らなかった。
その子供がどうやって生きていったのかも知らなかった。
という、自分視点での流れであり、
悪いことをしているという意識はない。
また、時代背景もあって、責任の在処は問われない。
という、まあ、昔あるあるかもな内容。
それらを客観的に観たら、全体像がよく分かった。
客観的に見えている今の状態では、自身がとても情けなく、申し訳なく、
その子供に謝罪しまくった。
その時の困難だった状況は一転し、一番嬉しい状態へと劇的に変わって、
今に至るのだけど、
その時は、リリーシング半端ねえ!!みたいな、、、
前世とかあまり興味なかったんだけど、これって物凄く大事なことではないか?と
意識の変容にもなった。
でも、この時の前世には続きがあって、
私は男性だった。そしてその時の行いが、不幸な女の子を生んでしまった。
その女の子が経験してきたことを、
次の私の前世で自身が経験していくことになろうとは。
でした。
それも何代か(の前世)に渡って。
ここら辺はカルマの法則になるのだけど、
そのカルマを自身で経験することは、宇宙の法則上逃れられないと思う。
しかし、その経験をしている最中に『自分の身体を(性的な意味で)与える』という契約をしていることで成り立つサバイバルシュチュエーションなのです。
ある前世では、孤児院での身売り。まあ、その孤児院自体がそういうところだったのでしょう。10代前半で結核で死んでたりします。
隔離された半地下のレンガの小さな部屋の上の方にある小さな窓から、外の道が見え、
通りを歩く兵隊の足だけがかろうじて見える。
戦争中で、物凄く怖かった記憶があります。
今の自分になる前の前世では、男の子でした。ベトナム戦争か、、、アメリカとの戦争中。
戦争に引っ張られるギリギリ前の少年。村に残った一番年上の男子が私。
青年になっている男性は皆、戦争に行った。
女、子供、そしてお年寄りばかりになった村。
この村には、目の見えない女の子の孤児がいて、自分と同い年くらいだった。
その子が生きていくために身売りをしていた。
ほとんどの男性が戦争に行ってしまったので、この子は身売りしなくても良くなった。
なんかすごく安堵した記憶がある。
同情だったか、恋心だったか、この女の子のことが気になっていて、よく話しかけていた。
そんな淡い気持ちを持っていた頃に村の小山の上にあった貯水庫が爆撃によって破壊され、
洪水になって押し寄せてきた。
防空壕を地面に縦に掘っていたため、村人全員、その掘った防空壕の中にいた。
押し寄せてきた水が防空壕へと溜まってしまった。
ほとんどの村人は脱出に成功したが、老人一人が足を挟まれて身動き取れなくなって、
それを助けに水の底へと潜っていた時に爆弾が落ちてきた。
とまあ、最後は、そんな状態で死んだだろうことを記憶している。
これを考えてみたら、身売りしていたのは、自分でなくその女の子で、
ある程度、契約は薄まっていたかのように思える。
そして今世。
痴漢に会うという程度で収まっている。笑
それも10代前半までの話。
今までの前世では、その年には死んでたからな。笑
こうやって、契約してきたものたちの持つマーキングっていうのが成り立っている。
マーキングのある人に出会うと、その他者は、そういう行動を無意識にもしてしまうらしい。怖っ
こういう行動をしないようにもプロテクトは必須なのだな。(エネルギーワークでのプロテクト、ご先祖様の守り、守護霊、守護神、などなどのプロテクト)
自身が加害者にならないように自身を守る術を知っていなくてはなね。
さて、こういう風に契約、誓約などが過去生などで行われている可能性がある。
私の場合は、殆ど海外での前世だったけど、
昔の日本での生活も色々な分野において誓約があったかと思う。
簡単に言えば、
お百姓だったから、税金を納める苦労を契約していた、だから、今も苦労し続けている。
とか、
警備隊をしていたから人々の安全を守る義務があり、今も自分のことより他者を優先し、
結局自分が損をしてばかりいる。とか。
ちょっと考えただけでも、世の中は契約で成り立っているのは理解できます。
生活の全ては契約で成り立っている。
そういった契約、誓約の中でも『闇』の誓約というのが、
ネガティブな循環を繰り返すもの。
マーキングとかもそう。
そういうのを契約解除することができるのが、シルバーバイオレット・フレームなのです。
シルバーバイオレット・フレーム(銀紫の炎)を呼び覚まし、
その炎の中で、契約解除の文言を唱える。
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In the name of my Divine-Presence,In the name of my Soul,In the name of all Light-Forces,
I cancel and nullify all my past agreements and contracts with the Dark-Forces. All those contracts are now null and void in All-Time-Lines and All-Dimensions, regardless of their content and/or my subconscious programming.
With my free will, I now declare myself free in All-Time-Lines And All-Dimensions from all and any contracts and from all influences of the Dark-Forces.
I now decree and I command full conscious cooperation between myself and the Light-Forces from Zero-Point-Now and Ever.
I now decree and I command that my life is guided in full alignment with the Divine-Plan from Zero-Point-Now and Ever.
I decree and I command miracles to be manifested in my Life and Whole-Existence, in a way that will manifest happiness and Love for me and everybody involved, Zero-Point-Now and Ever.
So BE IT and so IT IS.
私の神聖な存在の名において、
私の魂の名において、
すべての光の勢力の名において、
私は闇の勢力との過去のすべての合意と契約をキャンセルし、無効にします。
それらの契約はすべて、その内容や私の潜在意識のプログラミングに関係なく、すべてのタイムラインとすべての次元で無効です。
私は自由意志で、すべてのタイムラインとすべての次元で、闇の勢力のすべての契約とすべての影響から自由であると宣言します。
私は今、ゼロポイントから永遠に、私と光の勢力との完全な意識的な協力を命じ、命令します。
私は今、ゼロポイントから永遠に、私の人生が神の計画に完全に一致して導かれることを命じ、命令します。
私は私の人生と存在全体に奇跡が現れるよう命じ、命令します。それは、ゼロポイントの今と永遠に、私と関係者全員に幸福と愛を現す方法です。
そうありなさい、そしてそうなるのです。
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契約解除の文言をご存知な方も多いかと思います。
これは、少し文言が違う感じ?かと思います。
アップデート・バージョンらしい。
前記事で書いた、IAM presence の本領発揮している自分を蘇らせるために
必要なこととして、契約解除をお勧めしています。
『契約、誓約を解除し自由な魂の状態を蘇らせ、まっさらな光の存在としての本来の自己を生きる。
今、ここから新たな自己のアップデートと共に無限大の可能性を生きる。
それはとても喜びに満ち溢れ、自身と家族、友人知人も含めて喜びの循環の中で成長する楽しさを生きていきたいと願う。
その願いをサポートしていくのが私自身の願いでもある。』
とのことです。(by セント・ジャーメイン)
私個人的には、メディアや学校教育などで洗脳されている脳みそを丸洗いしてほしいなーとか思うけど、そういうのも必要な状態になるだけのことなんだなー。
なので、結構やんわりと意識の変換が起こっていくと思う。
シルバーバイオレット・フレームを過去に受けたことがある方にも
お勧めしてます。
再度アチューンメントを受けることによって、さらに強くコネクトしていきます。
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11月の一斉遠隔メニュー予定は、
神との約束『IAM』私は存在する。一斉遠隔ヒーリング 11月8日 ¥8,800-終了しました。
シルバーバイオレット・フレーム・アチューンメント 11月11日 ¥11,100-終了しました。
イワトビラキ・一斉遠隔ヒーリング 11月16日(満月)¥5,000-終了しました。
神との約束『IAM』私は存在する。一斉遠隔ヒーリング 11月30日 ¥8,800-
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リンクのお申し込みフォームにてお申し込みください。
11月の一斉遠隔の流れは、前記事をご確認ください。
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私が住んでいる地域は、アリゾナのホワイトマウンテンと言うところにあります。
でっかい山です。
そこを中心にアメリカで5つのうちの最初の一つであるゴールデンシティーと呼ばれる巨大なボルテックスがあります。
そのボルテックスは、ピラミッドが重なった形状していて、東西南北、そして中心を司るアセンデッド・マスターたち、そして天使たちが存在します。
セント・ジャーメイン、サナンダ・クマラ、クツミ、エルモリア、そしてセラピスベイです。
ホワイト・マウンテン自体は、
大天使ミカエルの保護地らしい。
元々、サナンダ・クマラとは縁があったものの、
この地域に移住してきたその年から、それぞれのアセンデッドマスターたちとのご縁もできてきた。
とてもありがたいことだと感じています。
こうしたご縁もあって、シルバーバイオレット・フレームを紹介していきたいと思っています。
シルバーバイオレット・フレームは、アセンデッドマスターのセント・ジャーメイン、そして、大天使ザドキエルが司っています。
大天使ザドキエルは、木曜日生まれの人たちの守護天使でもあるので、木曜日生まれの私自身は昔からお世話になっている天使さんで、大好きなお兄さんのような存在です。
あ、もちろん人によってイメージは違うとは思います。
賢者のようにイメージする方もいます。
私には、私の好みもあってか、
こんな美青年に見えてきます。
←20年くらい前に描いたザドキエル。
画像の下は切れてますが、銀河が描かれています。
銀河は主に紫を入れています。
なので羽にも紫がかった感じにしてます。
銀河の門番であり、セント・ジャーメインのバイオレットの光線に
ザドキエルのシルバーの光線を溶かし込んでいる様子。に見える。
描いた当時は、シルバーバイオレット・フレームのことは知りませんでしたが、
頭の中で繋がって見えてくるものをそのまま描いた感じです。
遠からずな、、、イメージではないでしょうか。
シルバーバイオレット・フレームを呼び覚ますコツ
私の経験で言うと、マニュアル通りにシルバーバイオレットの炎を呼び出して浄化していけますが、
もっと言うと、
自分自身がシルバーバイオレットの炎であることを認識していくこと。
私自身が、シルバーバイオレット・フレーム(炎)と同化し、自分自身がシルバーバイオレットの炎そのものであるという状態になっていくことがコツです。
イメージ力が大切。
マニュアルは、アチューンメント時にメールにて添付しています。
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