の続き。
ツインレイとは
魂の片割れ、魂の伴侶と言われてきた。
最近では、ツインレイと呼び方が変化してきている。
ツインソウルやソウルメイト、ツインファミリーなどの言い方もある。
前は、ツインソウルという言い方が主流だったが、今では、ツインレイとツインソウルは
別物であるとまでされる。これはどうなんだ?
日本のスピリチュアルリズムの解説では、違った解釈がある。
日本でいうツインレイは、海外では、ツインフレームと呼ばれる。
ここら辺、混乱するなぁ。
シンプルに言うと
ツインレイ、ツインフレーム、ツインソウルはすべて同じもの、同じ相手である。
ツインレイ、ツインフレーム、ツインソウルは、さまざまなレベル、あり方を指す。
* その呼び方は、その生、その時期にどういった学びの中にいるかで変わる。
ツインレイは高次元からエネルギー的にお互いをサポートし、それぞれの道を導き、助け合う。
ツインフレームは 1 つの魂が 2 つの体に分かれたものであると考えられており、肉体的な出会い、触れ合いを通じてお互いの精神的な成長と進化を促進することを目的とする。
その関係は、魂の学びを成熟させ、相手を尊重でき、無条件の愛の周波数を保持できる高度な魂の間でのみ現れることとなる。
ツインフレームは1つのエネルギーと意識の源から生まれ、神聖なつながりがあると信じられている。
ツインソウルは、親愛なるパートナー、親友、または指導者になることが出来る。
ソウルメイトは、特別に結びついた 別々の魂である。
ソウルファミリーは、 それぞれお互いの学びの為に計画し、出会うように生まれてくる約束してきた魂たちである。
これらの魂たちは何度生まれ変わってきても出会うようになっている。
ソウルメイトも含まれる。
ツインフレームが7人いるとか、ツインソウルが12人いるとか言われていたりするけど、
よく考えて見て。ツインは双子という意味。
ふたりを指す言葉。片割れを意味する。
陰陽☯️ 女性性、男性性を表す。
同じ源から生まれた一つの魂が、
女性性を全面に出した女性、
男性性を全面に出した男性として
お互いの強化、神性へとたどり着くための道を歩むために生まれてくることを指す。
ツインソウルとしての出会いから始まり、
サイレント期間の中、多くの学びを超え、ある一定の愛の波動を維持できるようになると
再会、エネルギー統合されていく。これがツインフレーム。
高次元的なエネルギーの調和とその高い意識エネルギーから発せられる光で道を照らすことが出来るようになる。これがツインレイ。
という段階の呼び名である。
ソウルメイト、ソウルファミリーと混同している感じがするよね。
もっと混乱しそうなことを言うと、
私たちツインレイ(ツインフレーム)の男女1組には、
それぞれのハイヤーセルフがいる。
いろんな段階レベルのハイヤーたちがいる。
どんどん統合されていくと上の方にいるハイヤーセルフは同一となっていく。
そう言うのを合わせて数えてるのだろうか、7人とか12人とか。ふむ。
ツインレイと出会った兆候には次のようなものがある。
強い親近感と認識感を感じる。 (私が相棒さんに出会った時に目が離せなかったのは言うまでも無い、自分の中で否定してたけど。)
激しい感情、情熱を感じる。 (かなり大変だった覚えがある。それは嫉妬だったり、独占欲だったり。)
シンクロ、共鳴、魂が常に応呼している状態。 (何をしていても共鳴している感覚、喜びの感覚。 テレパシーで会話しているような感じだった)
深いつながりを感じる。 (魂のどこか深いところで繋がっているのが確信できる感覚がある)
人間性、霊性向上への探究へ向かう。 (もっともっと成長していきたい、どうすればいい?どうやっていく?と自問自答になるor漠然としながらも精神的成長へと向かう)
その人との出会いが大いなる計画(神の意思)、生まれる前の人生計画の青写真に刻まれていることを確信し、戸惑うor喜ぶ。運命の相手と言う言い方もあるね。
個人差はあるものの、こんな感じだろうか。
私の場合、出会ってから1年くらいゆっくりと進展して、どどどーーーん!!!って来た感じ。
それまでの間、出向く先々に出没する相棒さんグループ。
すぐに見つけられて、その中心にいる相棒さんの姿は今でもよく覚えている。
(その頃私は他に付き合っている人がいたので相棒さんへの恋心はなかった)
今思い返してみると、意識してなくても相棒さんに目が入って、
相棒さんの姿を今でも覚えているくらい、ちゃんと目が追っていたんだな、と思う。
あの頃は、深い繋がりは感じていたので、ソウルメイトの一人だろうくらいに思っていたと思う。
吸い込まれ、統合されていくような感覚。
それを感じた時に、驚愕と共に『あー、この人は魂の片割れなんだろう』
気づいた。
付き合い始めた頃の話だ。
その頃はあんまりスピリチュアルという言い方はしていなかったと思う。
だけど、そういう神秘主義者たちの中では、魂の伴侶、片割れという言い方で認識はされていたと思う。
21~22歳くらいの時、とある日本人男性に出会った時、
『僕は、あなたに出会ったことがあります。あなたは、僕の魂の伴侶です。』
と言われたことがあった。
『。。。。あぁ、そうですか。』
とそっけなく答えた覚えが。
今でいうスピリチュアル・リーダーに、『なりたい人』のような感じだった。
よくよく話を聞いたら
あなたに出会ったことがある。は、私の友達が私の写真を見せていた、ということらしい。
なんじゃそりゃ。
なんか、そういうのが流行っていたんだろうか。笑
今でもありそうなエピソードだなあって思う。
自分の魂が喜ぶかどうかを感じられるようになっていてね。
実は何度か相談でそういう話を聞いたことがあって、
特別感を味わうことって楽しいのかも知れんけど、
偽物さんもいることをお忘れなく。です。
続く。
イワトビラキ・一斉遠隔ヒーリングを予定しています。
4月30日予定
暖かくなった4月には美しい花々が開花することから、その花の色にちなんで名付けられたピンクムーン(満月)が24日にあります。
恋愛成就など恋愛の後押しもしてくれる。
その満月のエネルギーをいっぱいに受けて、落ち着いた頃の30日に更なる後押しのイワトビラキ・ヒーリングを送りたいと思います。
今の時期のエネルギーは、色んなことを後押ししてくれているスタートを切ったような感じ。
新たに進む道を開いていく、そんなエネルギー。
今まで閉じてしまっていた意識のブロックもここで解き放つことにしていきましょう。
4月30日一斉遠隔ヒーリング予定
¥5,000-
お申し込みは、終了しております。
たくさんのお申し込みありがとうございました。
Comments