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執筆者の写真Acchi MooN

ツインレイ・30年の軌跡-その9

更新日:4月28日

の続き。



そういえば、ツインレイの特徴に名前が似ている。

身体の特徴が似ているとかもあったと思う。


私たちに関していえば、日本人とアメリカ人なので、名前の相似はない。

もし、私たちが籍を入れて私の名字が変わることになれば、イニシャルが

AM と PM になる。くらいのこと。😆

午前午後だw

結婚は、考えてない。そういうこだわりがない。

一緒にいることに意味があると思うから。

ちょっと前までそこにこだわっていた私だったけど、

昔から、結婚という制度を信頼していない相棒さんがいて、

サイレント期間に悩んだ自分がいた。

それをこの何年かでゆっくりほぐしていき、

こだわりがなくなった自分になった。



ちなみに、今の自分のアーティストとしての名前がAcchi-M∞Nなので、

これのイニシャルはAMだから、同じことだな。


身体の特徴や、手の形が似ているというのは、

身長はほぼ同じ。20代半ばに相棒さんが少し伸びて、ちょっとだけ高いくらい。

相棒さんは顔が小さい。

手は私の方が大きい。

形はまるで違う。

肩幅があるのは同じだろうか。


今は、もうおばさん体型になってきて、ぽっちゃりでかい人になっている私w

そろそろ本腰入れてダイエットと筋トレしようかと思う。




 

このピンクムーンの満月。

この満月は、ツインレイたちの後押しとなっていることだろう。


3月末から4月10日あたりまで、久々に相棒さんが出張で2週間いない時期を過ごした。


私は、いきなりエネルギー不足に陥った。

やる気が出ないー。エネルギーがダダ漏れしている感じがする!

鬱っぽいー。などなど。

夜は眠れないし、朝は起きれない。


不安や心配とかはないんだけど、何やら免疫力低下している様子。


相棒さんが帰ってきたかと思ったら、一気にエネルギー充填となる。



ありゃ、いいのか悪いのか。

相棒さんエネルギーに依存してたんか!?


となった。



 

この満月を目前にして夢を見た。


相棒さんが出てきた夢だ。



相棒さんが隣にいて、安定した毎日。


愛情いっぱいの中、私は遠く離れた相棒さんとどうやって会えるようになるか、模索している。恋しい相棒さん。


ん? あれ?相棒さんが二人いる。笑




サイレント期間で会いたくても会えなかった相棒さんが私の中にいる。


隣にいてくれる相棒さんへの感謝と愛がいっぱいの中、

会いたくても会えない相棒さんも存在する。


なんじゃこりゃ。




となった。




 


今、ここ、この一瞬の中に未来も過去も全て存在する。同時に今ここにあるのだ。


たくさんのパラレルの世界は、同時進行している。

それは、自分の中に存在する思い、押し殺してきたもの、チャージされたものがそのままの状態で存在する。

この一瞬にパラレル世界となって、凝縮されている。


それらのパラレル世界を、今、この自分にと統合していく作業をしていくことになる。



置いてけぼりをしないこと。


あの頃の自分、そして相棒さんをちゃんとここに持ってくることをする。

隅々まで拾い上げていく。


あなた(私)の頑張りが、私となった。

あなた(私)の思いがしっかりと花を咲かせた。

ありがとう。私を私にしてくれて。


あなた(相棒さん)が前を向いて進んでくれたから、

私はあなたに追いつくことが出来た。

あなたが立ち止まらずにいてくれたから、

私はあなた(相棒さん)の道と交差することができた。

遠回りと思われる長い道のりを一歩一歩進んでくれたから

この生でまた会うことが出来た。

ありがとう。立ち止まらないでいてくれて、

反対方向かと思われたその道が、

ちゃんと交わる道であったことが嬉しく思う。


何度も何度も繰り返し言うよ。

ありがとう。

そして、これからも一緒だよ。



 

ツインレイたちの再会は統合していくこととなる。


同じ源から生まれた一つの魂の片割れ。


まずの統合は、自分自身の統合から始まる。

自己受容と自分自身に対する感謝だ。


そうすると自身の奥深くから突き上げてくるありがとうの思いが、脳天を突き破り宇宙へと届く。

愛のエネルギーが、宇宙に広がっていく。

自分の世界に広がっていく。

世界に降り注ぐ。





 

ツインレイの統合は、再会した時(または直前)から始まる。

男性性、女性性の統合エネルギーとなる。


男性性、女性性は、三角形で表すことができる。

一辺が男性性、もう一辺が女性性、そして残りの一辺が固定。

それがひとりとなる。

そしてもう一つ、同じ三角形が、もう一人の片割れとなり、

真ん中で結ばれた線が固定線となる。


これで、四角となる。

もといえば正6面体なのだがここでは割愛。





陰と陽は、肉体的な男性(陽)、女性(陰)として捉えていいかと思う。

これはとある宇宙人に夢の中で教えてもらって知ったこと。

なんか、強めに『相対性ですからね!相対性!』って言っていたな、、。




なので、実はお互いに陰陽となる女性性、男性性を持ち合わせていて、それぞれがバランスよく成り立つことによって、片割れとなる相手も同じように良いバランスが保たれている状態で、ピッタリと合う四角になる。

これが統合の形だ。


そしてエネルギーが上手く循環することで、陰陽☯️のマークのような魂の統合となる。

なので、統合前(再会前)には、69というナンバーを目にする機会が増える。



この統合への流れが起こるわけだけど、


まずは個人的な統合への道が与えられる。

今まで通ってきた道のりは凄まじく大変だったことだろう。

そこで抱えてきた思い、苦しさ、苦悩は、自身のエネルギーシステムの奥深くにチャージされていく。

これは負のチャージだ。


それらを乗り越えてきたけれど、そこで生まれた負のチャージは残り続ける。

それらの思いを抱きしめ、感謝し、頑張ったこと、悲しかったことを受け止め、

今の自分を作ってくれたそれぞれの要素だったと自分自身に感謝する。

こうやって今の自分の女性性、そして男性性のバランスが整っていく。

自分自身の統合だ。


ツインレイ同士の統合と同時進行という感じで行われていく。






 

統合前の兆しとして現れるのは、体調不良、エンジェルナンバー

依存からの解放、執着心の解放、大安心の状態、眠気、トラウマの大掃除

などなどが挙げられるかと思う。



再会前にこのそれぞれが大きく出てくる。

再会後、引き続き細かい大掃除的なことが起こる。


安定、信頼、精神的な自立、自身の可能性の追求、お互いのサポート

などなど安定した毎日となっていく。



私が思うに、魂の片割れであろうが、実際は、生身の他人である。

それも異性である。


100%分かりきることはない。


だからお互い模索しながら愛情を示していく。


全てを知ることはできない。

相手のプライバシー、相手のリズム、相手の過去、恋愛歴、それぞれが、

この人を作り上げる要素であることを忘れてはいけない。


しっかりと尊重し、追及しないことが賢明だ。

ほとんどのツインレイの相方は、ツインレイの相手に対して誠実であると思う。


だけど、誠実だから、間違いを犯したことがないわけではない。

間違いと思っていないこともあるし、ただ、自分の常識に合わないだけで相手を追及することは、お勧めはしない。


受け止めていくだけでいいかと思うんだよね。



再会した後も学びは続くし、統合も続いていく。


自身の向上が、相手の刺激にもなる。



一緒に一生、支え合い、愛し合い、学び合っていく、

それを楽しんでいく、魂の片割れとして認識していこう。



 

なんやかんやと赤裸々に書いたけど、

もっと細かく書くとめっちゃ長い30年分あるので色々割愛しました。


それでも『その9』まで書いたw


思いっきり惚気させていただきました。

ガッツリ惚気るのは、ちゃんとこのエネルギー、届いて欲しいから。

しっかりと受け止めていただけると、ちゃんとこのエネルギーに乗れるからね!



惚気に嫌味を言う人いるけど、

『今惚気ないでいつ惚気るんだ?私はめっちゃ頑張ってここに辿り着いたんだ。』と思うわけです。こんな愛のストーリー(苦しいのは割愛して)ちゃんとあやかってねー。



ずっと励まし続けてくれた高次元存在たち、神様ありがとう。

そして、今、そしてこれからもよろしくお願いいたします。




ツインレイとしての役割、愛の光を降り注いでいく。

たくさんの神の光線を広げていく。

しっかりと向上させていく。



 

イワトビラキ・一斉遠隔ヒーリングを予定しています。

4月30日予定


暖かくなった4月には美しい花々が開花することから、その花の色にちなんで名付けられたピンクムーン(満月)が24日にあります。

恋愛成就など恋愛の後押しもしてくれる。


その満月のエネルギーをいっぱいに受けて、落ち着いた頃の30日に更なる後押しのイワトビラキ・ヒーリングを送りたいと思います。



今の時期のエネルギーは、色んなことを後押ししてくれているスタートを切ったような感じ。

新たに進む道を開いていく、そんなエネルギー。


今まで閉じてしまっていた意識のブロックもここで解き放つことにしていきましょう。



4月30日一斉遠隔ヒーリング予定

¥5,000-


お申し込みは、終了しております。

たくさんのお申し込みありがとうございました。














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